おだです。 > メッセージ名（メッセージセレクタ）とメソッドの束縛が動的に行 > われるようになって久しいですが、いまやクラス名（キャピタルシ > ンボル）とクラスの束縛さえも動的に行われる状況となっています > ので、egaerからlazyへと時代が移っているのだと思います。 はい。その流れはヒシヒシと感じます。 逆にfull-lazyな関数型言語の世界では、Haskellにbang patternという eager evaluationをおこなうための言語要素が取り入れられていることも 興味深いです。 eagerかlazyか、適切な箇所に適切なsemanticsを適用しましょう、 というトートロジー的なテーマには決着というものはないのでしょう。 --- おだ