[Squeak-ja: 2373] ITおもしろ体験教室

Masato Sumi sumi @ seagreen.ocn.ne.jp
2005年 3月 13日 (日) 21:18:24 JST


皆さん、ごきげんよう。鷲見です。

昨日、北海道・北見市にて異業種交流テクノ北見21主催の「ITおもしろ体験教室」
と銘打たれた親子向けイベントにボランティア講師として招かれ、eToys レクチャー
をしてまいりました。

参加者は小学校2年生から6年生の14組20名。時間は15分ほどの2回のジュー
ス休憩込みの2時間半でした。補助員として2名+にご協力いただきました。パソコ
ンは原則、一組一台割当てで、デスクトップ型あるいはノート型にマウスを接続した
状態での使用です。各マシンは LAN で接続されており、インターネット接続可。OS
は Win 98 、2000、XP の混在でした。

Squeak には Thoru さんの「スクイークであそぼう」付属の CD-ROM 同梱の Squeak-
Nihongo4 を使用しました。なお同書は、主催者のはからいで、参加児童に(同伴保
護者には加えて「子どもの思考力を高めるスクイーク」が)プレゼントとして提供さ
れました。

内容は、段取りおよび時間的な制約から、お馴染みのドライビングシミュレータどま
り済ませ、児童のオリジナル作品製作までは至りませんでした。具体的には、車を描
がいてもらい、ビューワからの制御、旋回するスクリプト、回転半径の動的変更から
ハンドル角度との連携、ハンドル感度の調節、車のはみ出し検知信号の設置、センサー
による自動操縦といったところです。

目立ったトラブルとしては、自動制御の前段階でハンドルを任意の角度で固定するス
クリプトを記述、実行させた際、回転ハローでハンドルを(おそらく)無理に動かそ
うとするとハングアップする例が頻発したこと、原因は不明ですが作業の最後のほう
で、エマージェンシーエバリュエータ起動メッセージが表示されたマシンが2台あっ
たこと、プロジェクト保存作業が完了できないものが3件ほどあったことです。

なお、参加者の全作品(最後の最後で失われてしまった1件以外。プロジェクト保存
作業完了不可のものについては仮想イメージへの保存で対処しました)は CD-ROM 化
して後日、参加者に郵送されます。プロジェクトファイルを集める作業は思いのほか
手間取ったので、ここの段取りは事前に詰めておく必要を感じました。

NHK北見放送局、北海道新聞北見支社の記者のかたも来られ、興味を持って取材を
されていたのが印象的でした。なお、NHKについては、さっそく翌朝(つまり今朝)
の7時前のローカル枠(道ローカルか、北見ローカルかは分からないのですが)で、
1〜2分のスポットではありましたが、教室の模様が放映されました。

以上、ざっと思い付く範囲ですが、何かの参考になればと思い、簡単なご報告まで。

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Masato Sumi




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