[Squeak-ja: 2982] おとなのワークショップ(was Re: 関西 *BSD ユーザ会勉強会のお知らせ(2006/05/27))

Takeshi MUTOH mutoh @ openedu.org
2006年 5月 29日 (月) 19:07:37 JST


むとう@おうちです。

At Mon, 29 May 2006 16:02:03 +0900,
"Toshiyuki Takeda" <takeda.toshiyuki @ gmail.com> wrote:
> > なんか、おとなのためのワークショップとかもやったら面白いかもという話題
> > などもありましたので、また情報や場を提供させてもらう機会もあるかもしれ
> > ません。
> 2年ほど前に大阪で、「大人のスクイーク」ってワークショップやりました。
> 内容は、「車の運転」やってから、車をexploreしてオブジェクトの中身を
> 見てもらう、PC持ち込みの約2時間のイベントでした。
> 10人ぐらいに参加していただいたかな。

http://www.smalltalk.jp/Squeak-ja/archives/lists.squeakfoundation.org/squeak-ja/2004-October/001868.html
ですね。僕も参加しようかと思ってたのですが、都合が付かなかったんですよ
ね。

> 関係者の努力のおかげでEToysやイメージが成熟しているし、本やリソースや
> サービスも充実しているから、いろいろおもしろいことができるんじゃないで
> しょうか。

そうですね。

> 期待しています。:-)

一緒にやりましょうよぉ。経験者がいてはると心強いです。


で、「おとなのワークショップ」にはどんな課題がいいんでしょうかねぇ。

おとながグッと来るネタってどんなもんがあるでしょうか?
- SeaSideJでWebアプリケーション
- KedamaやODECoでシミュレーション(なんの?)

あんまり業務っぽくなっても「ワークショップ」ぽく無い気がしますし、なか
なか難しいでしょうかね…
おとなでも感動できる内容ができると素敵ですよね。

皆さんにもやりたい内容やこんなのはどうというアイデアを提案していただけ
ると幸いです。

では。
-- 
武藤 武士@「あおによし」自宅より 
 E-mail:mutoh @ openedu.org	URL:http://610T.org/
 ・水面の泡のように、フラフラ揺れたり、沈んだり浮かんだり
 ・「責任を持てないうちは責任のある地位にならないのが責任のある態度」



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